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急性膵炎(きゅうせいすいえん)
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急性膵炎とは、突発的に発症する膵炎の一種を指します。膵臓から分泌されるたんぱく質分解酵素や脂肪分解酵素が膵臓そのものを溶かしてしまう自己融解を起こすことで発症する炎症で、多くはアルコールの摂取が原因となることがほとんどです。発症するとみぞおち部分や肋骨の左側下部の痛みが数時間〜数日にわたり継続することが特徴です。初期では膵炎という診断が難しく、他の疾患と混同されてしまうこともありますが、放置したり治療が遅れることにより急性壊死性膵炎を引き起こしショック状態や意識障害を起こす、または慢性膵炎に移行してしまうこともあります。
治療は慢性、急性ともに絶食、絶飲とともに鎮痛剤や抗酵素剤の投与を行います。治療後も脂質の制限やアルコールの摂取に制限、または禁酒を行う必要があります。
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