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白癬(はくせん)
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手足白癬とは、カビの一種である白癬菌に感染することで発症する疾患の事を指します。多くは手足の柔らかい部分に感染しますが、頭部や股間、爪にも感染し、さまざまな症状を起こします。感染後の初期症状は無症状ですが、徐々に水疱ができる、皮がむける、ただれ、あかぎれのような症状とともに不快なかゆみがあらわれ、割れて痛みが出るなどの症状があらわれます。ペットや他人から感染することが多く、治療には長時間かかることがほとんどです。
治療には抗白癬剤の塗布を行います。患部を清潔に洗い流し、薬を利用することでかゆみなどの症状は治まりますが、一時的によくなってもしばらくは継続して塗布する必要があります。手のみあらわれることは稀で、手のみに発症した場合には白癬菌には感染しておらず、主婦湿疹であることがあります。抗白癬剤の塗布を行っても改善が見られない場合には薬の利用を停止して医師の診断を仰ぎましょう。
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