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黄色腫症(おうしょくしゅ)
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黄色腫とは、血液中の中性脂肪が増えることにより皮膚の一部に沈着する疾患の事を指します。コレステロールや中性脂肪が増えることにより皮膚の一部が黄色くなるものと、皮膚に異常細胞が増えることで腫瘤を形成するものに分類されます。眼瞼、腱部分、手のひら等に症状が見られ、高脂血症や糖尿病、腎疾患、肝疾患などの症状としてあらわれることもあります。
治療にはまず他の疾患が発生していないかどうかを確認します。糖尿病、腎疾患、肝疾患がが原因である場合にはその疾患の治療を行います。コレステロールや中性脂肪が原因である場合には数年で自然に消滅しますが、自己診断では判断できないため、必ず医師の診断をうけ、他の疾患がないかどうかを確認しましょう。他の疾患が原因であるのに放置してしまうと重症となり治療が困難になります。
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