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顔面黒皮症(がんめんこくひしょう)
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顔面黒皮症とは、化粧品などに含まれている成分が原因で皮膚に色素沈着が発症する疾患の事を指します。顔に利用するファンデーション、メイク用品を利用すると顔に炎症、かぶれが発症し、この状態を繰り返すとメラニン色素が沈殿します。化粧品が原因となる接触皮膚炎の一種で、特に女性に多く見られます。発症するとかぶれとともに軽くひりひりする、むず痒いなどの症状があらわれ、徐々に顔面の皮膚が黒ずんでいきます。全ての方に発症するものではなく、体質によるものでもあります。
治療にはまず化粧品の利用を停止し、原因となっている化粧品、化粧品の成分を特定します。その上で原因となる物質を含まない化粧品に切り替えましょう。原因となる物質を遠ざけることと、副腎皮質ホルモン剤を利用することで治癒しますが、根治するまでは数年かかることもある為に根気が必要です。
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