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酒さ(しゅさ)
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酒さとは、鼻先の毛細血管が拡張し脂肪の分泌が高まるために鼻の先、頬、あごなどが赤くなる疾患の事を指します。中年以降、脂質の多い方におおくみられる疾患で、ほとんどが慢性化し、治療には長期期間がかかります。発症する程度によって第1度、第2度、第3度に分類されていますが、程度は問わず治療が必要です。精神的ストレス、胃腸障害、便秘がより症状を悪化させることがわかっています。第1度ではあまり自覚症状はありませんが、第2度では皮質多くなり吹き出物があります。第3度では皮膚の増殖、肥厚がありでこぼこします。
治療には抗生物質の投与とともに生活習慣を見直す必要があります。薬物の投与で改善が見られない場合にはレーザー療法などで毛細血管を電気焼灼する事を検討します。発症している原因が胃腸障害便秘によるものである場合には同時に治療を行います。
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