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鮫肌(さめはだ)
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鮫肌とは、皮膚が乾燥してかさかさになり、うろこのようなひび割れになっている状態の事を指します。遺伝により発症する疾患で、全身、特に下半身の外側と背中に多く見られます。程度はさまざまですが早ければ生後一年くらいで発症が見られます。夏場には症状は軽くなりますが、冬場には皮脂や汗の分泌が少なくなるため皮膚が乾燥してかゆみを感じるようになります。また、幼少時には発症せず成人後に発症するケースもあり、この場合には内蔵疾患を発症させている可能性もあります。
治療には5%サリチル酸ワセリン、尿素軟膏、ヘパリノイド軟膏などを塗布します。症状によって利用する薬がかわりますので、必ず医師の診断のもと薬を処方してもらいましょう。特に成人になって発症した場合には注意が必要です。
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