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赤あざ(あかあざ)
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赤あざとは、皮膚の血管が異常に増殖するために発症するあざの総称を指します。イチゴ状血管腫と単純性血管腫が大きな割合を占めています。イチゴ状血管腫とは赤ちゃんに多く、生後まもなく小さな斑点が発生し、赤ちゃんの成長とともに隆起し、範囲が広がります。1歳頃でピークになり、10歳頃までにはほとんど消滅します。単純性血管腫は紅色の境目がはっきりした痣で、先天的に持っているものです。範囲が広がったり悪性になることはありませんが、中年以降では隆起してくることもあります。
イチゴ状血管腫は自然に治癒することがほとんどなので特に治療は必要ありませんが、目や口をふさぐ位置、またはお尻や陰部にできた場合はレーザーや外科手術により治療します。単純性血管腫についても同様ですが、本人が気になる箇所が治療の対象となります。
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