|
|
紅斑(こうはん)
|
スポンサードリンク
紅斑とは、皮膚に近い部分の血管が、細菌感染やアレルギー、やけど、日焼けによって充血や炎症をおこし、赤い斑を作っているものを指します。皮膚毛細血管の拡張によるもので、圧迫すると赤みが消えるものを全て紅斑といいますが、多くは多形滲出紅斑の事を指します。多形滲出紅斑は女性に多く見られるもので、手、足の甲や肘、膝などに左右対称に発症します。春〜夏に多く見られ、多くは発熱などの症状はありません。多少かゆみがあるくらいです。発症すると円形の紅斑ができ、徐々に範囲が広がり中心部がくぼんできます。発症する原因には疱疹ウィルスに感染したもの、食べ物などのアレルギー反応等が挙げられますが、原因不明であるものもあります。
治療には原因をまず特定します。ウィルスやアレルギー反応である場合には抗ウイルス剤、抗アレルギー剤の利用とともに症状に対する対症療法を行います。原因不明のものである場合には抗ヒスタミン剤や非ステロイド剤などの外用薬を利用します。
|
|