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多形滲出性紅斑(たけいしんしゅつせいこうはん)
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多形滲出紅斑は女性に多く見られる疾患で、手、足の甲や肘、膝などに左右対称に赤い斑が発症します。春〜夏に多く見られ、多くは発熱などの症状はありません。多少かゆみがあるくらいです。発症すると円形の紅斑ができ、徐々に範囲が広がり中心部がくぼんできます。症状が悪化すると口の中、外陰部、目にも同様の症状があらわれることもあり、発症する原因には疱疹ウィルスに感染したもの、食べ物などのアレルギー反応等が挙げられますが、原因不明であるものもあります。
治療には原因をまず特定します。ウィルスやアレルギー反応である場合には抗ウイルス剤、抗アレルギー剤の利用とともに症状に対する対症療法を行います。原因不明のものである場合には抗ヒスタミン剤や非ステロイド剤などの外用薬を利用します。
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