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凍傷(とうしょう)
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凍傷とは、、皮膚が低温にさらされる事で血行が悪くなり、皮膚や皮下組織に傷害が起こる疾患の事を指します。皮膚の温度がマイナス4度になると皮下の水分がシャーベット状になる事が原因で、寒冷地、山などで長時間低温にさらされることにより発症します。手や足の指、耳、鼻に多くみられ、発症すると皮膚は白くなり、痛みがあらわれ、その後感覚がなくなります。進行すると皮膚は黒くなり、壊死します。
治療には早期に暖めることが必要です。ぬるま湯で30分ほど暖めます。皮膚下の水分が溶ける事で改善しますが、このときに痛みが伴う場合には鎮痛剤を利用します。高熱、高温で急激にあたためてはいけません。また、患部をこする、マッサージする、直接熱つかうことも厳禁です。自然の温度からゆっくり回復させましょう。一度凍傷にかかると体の血流が悪くなる為に他の疾患を発症させたり、治療後も凍傷にかかりやすくなるため、充分に注意しましょう。
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