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胃平滑筋腫(いへいかつきんしゅ)
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胃平滑筋腫とは、胃の粘膜下腫瘍の事を指します。胃の筋組織から発生した粘膜下腫瘍で、内視鏡検査時に比較的かたい腫瘍として感じられる特徴がある疾患を指します。良性の腫瘍なので転移は見られませんが、悪性である胃平滑筋肉腫に変わりやすいため、定期的に検査を行う必要があります。自覚症状はなく、人間ドッグなどの精密検査で診断されることがほとんどです。
胃平滑筋腫であれば特に治療は必要ありませんが、悪性に成長していると診断された場合には、手術で胃、または胃の潰瘍部分の摘出を行います。経過は胃ガンより良好ですが、放っておくと症状が進行しリンパ節以外の肝臓などの臓器に転移し、死に至る事もあるので早期診断、治療が必要です。
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