|
|
膀胱結核(ぼうこうけっかく)
|
スポンサードリンク
膀胱結核とは、結核菌が尿道に感染し発症する炎症の事を指します。ほとんどが腎臓結核から尿道に転移するもので、膀胱内に結核性の潰瘍や肉芽を作成する為に尿道炎を発症します。発症初期は他の尿道炎と同じく頻尿、尿の濁り、排尿時に痛みや不快感がありますが、徐々にその症状が強くなり、抗生物質でも効果は見られなくなります。
治療には腎臓結核の治療とともに膀胱炎の治療を行います。ストレプトマイシンやエタンプロールなどの抗結核剤の投与を行います。症状が進行すると膀胱壁が肥厚するために萎縮をおこし、手術が必要になる事もあります。
|
|